ニュースレター 2013.09.01

お客様各位

   日本の夏は猛暑と豪雨。ハワイの良さは日本の蒸し暑さと異なり、汗をかかずにゴルフが楽しめます。そして街、公園、ゴルフ場は沢山の花が咲いています。ハワイの良さは気候、特に貿易風と虹ですが夏の花、シャワーツリーなどを鑑賞しますと身体、心を癒してくれます。

   世界一周の旅でタイ、カンボジアも訪れました。ローカル産の果物を試食しましたがハワイ産のパパイヤ、マンゴーは東南アジア産と違い、甘さがあり美味しいです。旅行中は要注意しながら果物を試食しました。絶対に水道水と生野菜には手を付けませんでした。インド、タイ、カンボジア、韓国と中国では水と生野菜は避け、飲むのはボトルウォーターと食べるのは火を通した食べ物のみです。お陰で病気にならずに済みました。今回の2ヶ月間の旅で南米のペルーから中国まで18ヶ国を訪れましたが歯磨きもボトルウォーターを使用しました。

   インドニューデリー空港の移民局には驚きました。ファーストクラス、ビジネスクラス乗客の窓口と一般の外国人とエコノミークラスは区別されています。インドの金持ちは一般人と列を並びたくないのだと強く感じました。私共はビジネスクラス乗客ですからレッドカーペットの扱いでした。空港は深夜でも沢山の飛行機が着陸しますから昼間のように混雑しています。インド滞在中にタージ・マハル始め数ヶ所の世界遺産を訪れました。

   インドからバンコクに入り、元世界一のマンダリンオリエンタルホテルにチェックインしました。マンダリンの朝食バイキングは欧州の5つ星ホテルより食べ物も豊富で新鮮で美味しかったです。カンボジアのシェムルアップに飛びアンコールワット、アンコールトムの世界遺産を訪れました。驚きは入場料はカンボジア政府でなく、個人所有者のベトナム人、カンボジア人の共同経営者の収入になる事です。

   北京の移民局官は私のパスポートにスタンプを押した後、パスポートを投げつけました。女房も同じように投げ捨てられました。頭にきましたが移民局員と喧嘩は出来ません。故宮、万里の長城などの世界遺産を訪れました。驚きは故宮の中は数万人以上が地方からの中国人訪問者とトイレが綺麗な事に驚きました。

   世界各地の世界遺産、名所で中国人、台湾人の観光客グループに出くわしました。ロンドンのグリニッジ天文台で英国人達が日本人はマナーがないと会話をしていましたのですぐさまに英国人達に彼等は中国人で日本人でないと説明しました。昔と違い今の日本人観光客はマナーを心得ています。

   帝国ホテルは2ヶ月間で29番目のホテルになりました。娘が温泉に行きたいと言うので伊豆の稲取温泉の「いなとり壮」に宿泊し30番目の宿泊になりました。今回の旅行中、ロンドンのランドマークホテル、カンボジアのラッフルホテル、バンコックのマンダリンオリエンタルホテル、北京のフォ-シーズンホテルなどのアフタヌーンティを楽しみました。その中でもランドマークホテル最高でした。2番手は帝国ホテルとフォーシーズンホテルです。今回の旅は病気なし、怪我なし、事故なし、紛失なし、すべてのフライトと列車はOn TIMEでした。神様に感謝してます。

   出発前にハワイ大神宮とヘイアウの神様に安全をお願いしました。無事に戻りましたので帰国の翌日、ハワイ大神宮とヘイアウに御礼と感謝に出かけました。お参り済ませて世界一周を終了しました。旅の話を始めますと止まりません。ブログで裏話を書いています。興味ある人はseiji@hawaiianjoy.com 迄にご連絡下さい。9月は私一人の日本放浪の旅が始まります。9月12日から10月8日まで各街、文化遺産、ロータリークラブを訪れます。

   10月29日 (火曜日) 午後6時30分~午後8時30分、帝国ホテルにて第27回ハワイ不動産セミナーを行います。ホノルルは70~80年代に起きたような建設ラッシュに向かっています。ワイキキのリッツ・カールトン・レジデンスを始めとする沢山のコンドミニアムが開発される予定です。その中でもカカアコ地区(アラモアナの隣)には約30棟を建設する開発案が発表されています。今回ご紹介するコンドミニアムはこの大規模な開発の第一段階で建設される優良物件と、ワイキキの再開発分譲プロジェクト(予定)です。その他に、新規開発物件に共通する契約内容及び手順と、リッツ・カールトン・ワイキキの販売状況と最新の物件概要などをセミナーでお話いたします。講師は深山ツヤ子(ハワイ不動産歴37年)と、松本諭美(弊社副社長)です。セミナーのお申し込みに関しましてはhttps://www.hawaiianjoy.com/seminar/にお願いします。皆様のご参加をお待ちしております。

深山 誠二

ニュースレター 2013.08.01

お客様各位

   8月号も世界一周旅行の報告です。オーストリア、スイスのアルプス山脈の景色を期待していましたが、トンネルと垣根の騒音防止が多くて楽しみが半減しました。ドイツの田園風景は素晴らしいです。特に家屋の壁が綺麗にペンキされています。

   ベニスで娘はゴンドラに乗り大喜びです。水上タクシーのイタリア人運転手は高齢者暴走族です。ベニスをはじめローマのバチカン博物館、コロシアム、ピザの斜塔、ミケランジェロのDavidの彫刻に訪れる観光客の多さには驚きです。

   ニースでは、ツールドフランスの大会を観戦する為に世界各地、欧州各地からの観戦者で街は溢れていました。自転車競技の人気を肌で感じました。街は自転車競技、ビーチでは婦人が下がっている乳房を見せて日光浴をしていました。ハワイのノースのサンセットビーチも40年前はヌードビーチでした。私も勇気を出して全裸でビーチバレーボールに参加していました。

   モナコの不動産価格は世界一です。10億円以上のコンドミニアムばかりです。世界の金持ちは高級コンドを所有し、豪華なヨットで楽しんでいます。モナコ宮殿の傍にあるレストランで美味しい料理に出会いました。オーナーシェフの美味しい料理をお客様に食べてもらおうという努力が感じられました。どこの国、地域でもお客様の為に努力するレストラン、店舗は繁栄しています。

   食事後、娘はカジノを楽しみました。超高級車を運転しているイタリア人はシシリア島から?カジノの前には凄い車です。各名所で押し売りしているバングラディシュ、北アフリカからの押し売り達も胴元で稼いでいる?

   パリのムーランルージュのキャバレーショーを見る人達は米国、豪州、ニュージーランドからのおのぼりさん達でいっぱいです。パリ市内のルーブル博物館、エッフェル塔、郊外のベルサイユ宮殿ではスリ達が観光客を狙っていました。

   ルーブルのモナリザを一目見るのに満員電車以上の混雑があり、トイレも有料で高いです。私のお勧めはイギリスのナショナルギャラリーでゴッホ、モネなどの名画をゆっくりと鑑賞する事です。

   ルーブルと違い入場料も無料でトイレも綺麗に掃除がしてあります。

   英国、欧州の旅で困るのはトイレの有料と両替です。国によって違いますが消費税は7%~18%高いので買い物が高くなります。出国の際に税金が戻りますが手続きが必要です。ほとんどの有名ブランドはハワイで買い物が出来ます。

   9月号もインド、バンコック、カンボジア、中国、韓国の旅報告とハワイの動きです。欧州はハワイと違い、沢山の大聖堂、宮殿、博物館、美術館があり文化的、歴史的に勉強になりますがハワイの気候、風土、アロハ文化、食事、ビーチ、貿易風は最高です。皆様のお越しをお待ちしております。

深山 誠二

ニュースレター 2013.07.01

お客様各位

   Aloha!, Hola!, Hello!,Bonjour!,Guten Tag! and Ciao! 7月号のニュースレターは10日間の リマ、アレキパ,オリャンタイタンボ、クスコの遺跡、マチュピチュ、ナスカの地上絵、バジェスタス島などの ペルー旅行見学を終え、リマからトロント経由でロンドンへ、ロンドンからは鉄道でベルギーに入りました。今回は欧州よりお届けします。

   ペルー滞在中は新鮮な野菜が食べられず、トイレの使用に困りました。ハワイと比べますと水道、下水の設備が遅れています。バジェスタス島の500万羽と言われる海鳥の多さ、群れになり空から海上に飛んで降りる光景に感動しました。

   ハワイはリピ-ターの多い観光地ですがペルーはリピーターの観光客がほとんどいないとガイドさんの説明を受けました。名所、遺跡などを訪れる移動時間に疲れました。10日間の滞在に8回飛行機に乗りました。インフラの設備、移動手段などを改善すれば沢山の観光客は訪れ、感動します。

   ペルー滞在中は食事に注意をしていましたから減量に成功しましたがロンドンに入ると、安心して食事が出来ましたので体重が元に戻りました。運よく、クスコではお祭りパレード、ロンドンではエリザベス女王誕生日パレードを見学出来ました。沢山の観光客が女王を一目見ようと人で溢れていました。

   私はグリニッジ天文台を訪れることが出来嬉しかったです。子供の時、教科書で見た天文台を一度は訪れたいと思っていました。ロンドンはハワイより日本食が多く、ローカルをはじめ沢山の人が食べている光景を見ました。

   ベルギーはビールとチョコレート、オランダは風車と赤線地帯、ドイツは白ワインと鳩時計等です。スイスではレインの滝で「スリにご用心」の看板を見て驚きました。ドイツの教会の傍で二人組のスリらしい男達を見かけました。イギリスのポンド、スイスのフランなどは利用が面倒でしたが、欧州内でのユーロは以前と比べますと便利です。ドイツの両替所の態度は悪いです。欧州のホテル、レストランの従業員の態度も悪くハワイより劣ります。

   どの国でも中国人観光客を見かけます。同じ中国人でも大陸の中国人か台湾人か区別が出来ます。大道芸人も以前なら「こんにちわ!」でしたが現在は「ニイハウマ!」です。時代の流れを欧州でも感じました。どこの観光地も大半は老人ばかりです。本当は若者が旅をして見聞を広めるべきです。

   ハワイの不動産は活発です。インターナショナルマーケットは過去に何度も開発の発表をしました。今回はSakes Fifth Avenueをキーテナントにする再開発です。完成しますとワイキキの街は綺麗になりますが、反対者が多いです。8月号では欧州、インド、カンボジアの旅などを報告しますので楽しみにしてください。8月号にはハワイに戻っておりますので、皆様のお越しをお待ちしています。

深山 誠二

ニュースレター 2013.06.01

お客様各位

   先月5月はこれがハワイの気候かな?と思いながら過ぎてしまいました。日中の太陽の日差しは強くなっています。べランダで日光浴をすると日差しの強さはすぐに分かります。12月~3月の雨季と比較しますと朝方の雨の量が少なくなっています。朝のニュースキャスターの表現が変わってきています。4月まではGusty wind(突風)を頻繁に使用していましたが5月に入るとBreeze(そよ風)が使われていました。

   6月に入れば本格的な夏です。街には花がいっぱい咲いています。ハワイ大学の近辺は夜に月下美人が咲き誇ります。特にプナホウスクールからタンタラス地区では多く見られます。遠くから見るとピンクタコマは日本の桜のように美しく見えます。ヌアヌ地区にあるハワイ大神宮の近辺にはジャカランタンが沢山咲いて喜ばしてくれます。ハワイの暮らしの良さは太陽の光より風と花で充分に満喫出来ることです。

   観光業界は昨年より続いて潤っていますが夏以降は各航空会社は便数を減らすと発表しましたので昨年から続いている観光客の増加はスローダウンして落ち着きます。このまま勢いよく増加していきますとますますホテルが不足します。ホテルの価格の上昇が心配です。今年に入り、ハワイはニューヨーク、マイアミを抜いて全米一高いホテル平均金額、$233.33の州になりました。昨年の同じ時期の平均金額、$206.22より13%高くなりました。価格に敏感な観光客は他のリゾートに変更します。上昇する時期も早いですが下がる時期も早いので心配です。

   観光業界に働いている人達は今まで以上、観光客の皆さんに真のアロハを届けることです。少々高くても真のアロハでもてなしますと観光客はリピートしてくれます。リピートのお客様を増やしていくことがハワイ観光業界の課題です。

   不動産業界は好調が続いています。急激なドル高の影響で今後、日本を始め外国からの投資家の動きに注意です。また、ハワイホテル料金の値上がりでホテルに投資をされる大型投資家の動きにも注目です。住宅金利4%前後の低さでマイホームを購入されるローカルの人が増えています。エクイティローン、リバースモーゲッジを活用して生活の幅を広げられているローカルの人も沢山います。日本の銀行もリバースモーゲッジを始める記事が日経の一面記事に書かれていました。

   ハワイアンジョイ社は1978年5月8日に二人でスタートしました。皆様からご支援を頂き、5月8日無事に35周年を迎えれました。1978年~1980年、1988年~1990年、2005年~2007年と3回不動産ブームを経験しました。すでに兆候は見えています。2015年前後に次の不動産波がやって来ます。不動産人生で4度目のブームを迎えようとしています。お客様、社員、神様に感謝しています。息子が会社を引き継いでくれたことは私の人生で最高の喜びです。

   お陰様で6月3日~7月29日まで「同期の桜」と娘を連れて、世界遺産巡りの世界一周旅に出ます。今回の旅は娘の希望の世界遺産を訪れます。35年間、ハワイアンジョイ社を支えて頂きました皆様のお陰で世界一周が実現できます。心より厚く御礼申し上げます。

深山 誠二