2026年10月29日
In
ハワイ不動産ニュース
カカアコ・マカイに住居が開発される?!
カカアコ・マカイは、再開発が進むカカアコ地区の海側に位置するエリアです。
このカカアコ・マカイの土地の約17%を所有しているのが、OHA(Office of Hawaiian Affairs:ハワイ州先住民問題事務局)です。OHAは以前から、このエリアに住宅タワーを建設する計画をハワイ州に提案してきましたが、これまで承認には至っていません。その背景には、OHAがカカアコ・マカイの土地を譲り受けた際、住宅を建設しないという条件が設けられていたことがあります。
しかし先日、OHAとDHHL(Department of Hawaiian Home Lands:ハワイ州先住民住宅局)がMOA(Memorandum of Agreement:覚書)を締結し、今後の住宅開発に向けた計画を発表しました。この合意の目的は、ハワイ先住民の住宅確保に向けた支援を推進することです。
OHAの公式発表はこちら:
https://www.oha.org/news/oha-dhhl-sign-landmark-agreement-advance-native-hawaiian-housing-kakaako-ma-kai/
地図上で青くハイライトされているエリアが、OHAの所有地です。
このエリアの山側には、2016年竣工の「ザ・コレクション」をはじめ、現在分譲中の「アリア」「カフイナ」、そして「カリウ・アラモアナ」などのコンドミニアムが建ち並んでいます。
今後、カカアコ・マカイで住宅開発が実現するのか、今後の動向に注目が集まります。


