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トップ >> ニュースレター >> 2016年09月

お客様各位

 昔はハワイの高官のレクリエーション地だったワイキキ・インターナショナル・マーケット・プレースが8月25日に新しくリニューアルされてオープンしました。32,000㎡のショッピングモールの約1/4はアメリカの高級デパート、サックス・フィフス・アベニューで、その他に予定されている75店舗のうちの37店舗が同日開店しました。700台の駐車場も完備され、地元の方も行きやすいショッピングモールになりました。オープン当日、早速ストリップステーキに行って来ました。カジュアルな雰囲気で沢山の人で賑わっていました。内装やサービスはカジュアルですが、価格は一流でした。でも繁盛していたという事は時代のニーズに合っているのでしょう。モールの象徴だった大きなバニヤンツリーはそのまま残っていました。ロッキングチェアーなどが置いてあり、お買い物をしている人達がのんびり過ごす空間が沢山ありました。昔と同じ広さの敷地のはずなのに、とても広く感じました。アラモアナセンターに次ぐ、観光客そして地元の人達で賑わう素敵なモールになりました。皆様も次回ハワイにいらした時に散策をされることをお勧めします。

 時代の流れが大きく変わるのについていけないと思う程、ホノルル、特にアラモアナ周辺のホテルとコンドミニアムの開発プランが発表されています。コンベンションセンターの向かい側にマオラナ・プレースという名称で4,700㎡の敷地に36階建、109戸の住居、125戸のホテルユニットの建設の許可が下り、アラモアナセンターの山側のウォルグリーンに隣接する敷地に163戸の住居、183戸のホテルユニットを建設するプランが発表されました。又アラモアナビル以外にも、オアフ島西、コオリナ地区のオーシャンフロントの空き地を中国の開発会社が約500ミリオンドルで買収したとうニュースがあり、高級住宅地のカハラのオーシャンフロントの5,413㎡の敷地に2階建て、3棟で6ユニットの集合住宅を建設する案も発表されました。カハラのオーシャンフロントだけあって、一戸の価格がおよそ6.7ミリオンドルになると予想されています。誰かが儲けるとすぐ反対者が手を上げます。静かなカハラ地区にこのような集合住宅を建てるのは違反と言って反対する人達もいるようです。今後の動向が気になります。

 この経済の大きな流れを将来支えてゆくのが、今大学で学んでいる若い人達です。ハワイのコミュニティカレッジは家族の収入に対する学費等が全米1の安さという記事が掲載されていました。またハワイ大学マノア校は全米5位だそうです。ハワイの一般家庭の生徒はまず2年間、学費の安いコミュニティカレッジで学び、その後ハワイ大学に移ります。現在のコミュニティカレッジのフルタイムの学費は年間3,024ドルです。遠い昔、私が通っていた時は確か50ドルだったと思います。幼稚園から大学まで公立校で学ぶ子供は親孝行です。その反面私立校の授業料は高額で年間2万ドル前後です。子供が2人居たら、授業料だけで4万ドルになります。ハワイは共働きの家族がほとんどだというのもうなずけます。

私事ですが、8月初旬に引越しをしました。夏のお盆休みの観光客が沢山いらしていた時なので仕事をしながら、夜は荷物の整理に追われていました。今回は娘と一緒に住むので二人とも同時に荷物の整理をしました。娘が荷物が多いと大騒ぎしていましたが、蓋を開けたらなんと家具以外でも私のダンボールが100箱に対して、娘のは私の1/4の量でした。やはり長年の垢が沢山あったのですね。どれも捨て切れなくて結局、苦労してクローゼットになんとか収めました。風水によると何年に一度かは引越しをしたり、改装工事をしたりして、新しい空気を入れることが大切とか。新しい住まいで又新しい時代を過ごす気持ちです。ありがたい事に社員、家族もまだまだ私が現役で働くことを希望してくれています。その期待に答えられるように、これからも頑張る所存です。ハワイにいらしたらぜひお声をかけてください。

深山 ツヤ子