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トップ >> ニュースレター >> 2011年10月

お客様各位

 同時多発テロから10年目にあたる今年の9月11日が無事に過ぎました。神様に感謝です。翌日12日は満月(full moon)でした。午後9時過ぎ、トランプタワーの温かいジャクジーの中から東の夜空に輝く満月を月餅(moon cakes)を頂きながら鑑賞し、翌朝午前6時過ぎ、西に白く輝く満月をジャクジーからしばらく鑑賞しました。夜の満月、朝の満月も楽しい気分にしてくれました。日中は清清しい貿易風が吹いていますので、ハワイは24時間癒してくれる最高のリゾートの島です。

 ハワイに住み始めてから美味しさは分かりませんが縁起物なので月餅を頂いています。毎年、中国の友人達から沢山頂くので社員達にお裾分けします。この時期はチャイナタウン、中華レストランで月餅が店頭に並びます。中国人は沢山買い込み親戚・友人達に配ります。

 ハワイの中国人(華僑)も富裕層が多いです。一世・ニ世は懸命に働き、子供達に高い教育を受けさせる事と不動産を増やすことに専念してきました。結果、子供達は高い教育を受けて専門職(弁護士、医師、公認会計士、建築家、不動産業者など)につきました。ワイアラエカントリークラブの会員は中国系アメリカ人の専門職が一番多いです。不動産価値を知り自宅、別荘、商業物件等優良不動産を所有しています。商業物件に関しては日系人より所有者が多いです。

 日系人は第二次世界大戦ではヨーロッパ戦地で戦い、活躍(勲章受賞)して戻りGI BILL(復員軍人援護法)で大学教育を受けて専門職・政界に入りました。戦後、ハワイの民主党の地盤を築き上げました。現在でもハワイ州は民主党の基盤です。兵役を受けた沢山の日系人の若者は戦後、産業界・政界で活躍しました。

 この夏は沢山の観光客が訪れました。円高の影響で日本人観光客は免税店、アラモアナショッピングセンター、ワイキキのブランド店で買い物を楽しんでいました。弊社のお客様のご案内に忙しい毎日でした。トランプタワーもロビー・プールサイドは日本人で溢れていました。ワイキキの高級レストランもまた日本人でいっぱいでした。レストラン・ブティックショップにとっては嬉しい悲鳴でした。まるで1987年~1990年のバブル再現のようでした。

 ハワイ観光局は低迷せず、ハワイに訪れる観光客はしばらく続くと航空会社の予約状況で予測しています。ハワイアン航空・デルタ航空は日本行きの便を増やし、福岡直行便も年末から来年の春にかけてスタートする予定です。各航空会社はBaggage Fee(手荷物運賃料)で稼いでいます。全米17航空会社でキャンセル料と手荷物料で昨年より約8%多い総額598ミリオンドルの収益がありました。トップはデルタ航空の190ミリオンドル、2位はアメリカン航空の123ミリオンドル、3位はユナイテッド航空の84ミリオンドルです。

 不動産業界は先月のニュースレターでも書きましたがドル安の影響で海外からの購入者が増えています。ドル安が続く限り、海外からの買い手の購入が続きます。不動産業界には嬉しいことです。西海岸からの購入者で他の島の物件も動き始めています。日本の皆様も円高を利用してハワイの不動産取得をお勧めします。ワイキキ・アラモアナの景色のある物件を取得すれば安全・安心出来る投資です。日米租税条約を活用すれば合法的に節税できます。米国公認会計士・米国税理士・税務弁護士などをご紹介します。会社は2代目に任せておりますので、私は納税・節税・不動産セミナーに専念しています。

 ハワイの時事は毎日更新している私のブログhttp://hawaipresi.exblog.jp/ をご覧下さい。11月10日は帝国ホテル東京でハワイ不動産セミナーを行います。詳細はハワイアンジョイホームページ www.hawaiianjoy.com 、www.hiwaikiki.com にございます。皆様と帝国ホテルでお会い出来ることを楽しみにしております。

深山 誠二