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お客様各位


9月は米本土のハリケーンの被害でした。ニューオリンズは2年前も大きな被害を受け街はまだ復興中の打撃です。市民生活の大変さが想像出来ます。ニュースレポーターは体当たりで取材してCNNはハリケーンの進路・被害状況を刻々と流しています。レポーターよりカメラマンが大変な仕事だと思いながらいつもニュースを見ています。

お陰様でハワイは良い気候です。オフィスの窓から空を見上げると真っ青な空です。世界一素晴らしい地で生活・仕事が出来る人達(私も含めて)は本当にラッキーです。

不動産業界ですがホノルルの一戸建て中間価格は。$650,000から$635,000で2.3%下がりましたが、コンドミニアムの中間価格は$325,000から$328,000で0.9%の上昇です。ワイキキ周辺の物件はカナダ、日本、アジアからの購入者で安定しています。ホノルル不動産協会は“COOL”と云う表現をしています。民間の新築及び改装物件はブーム時に比べると少なくなりましたが軍の需要が増えています。陸軍で5,361戸の新築、2,557戸の改築、空軍で1,142戸の新築、1,332戸の改築、海軍・海兵隊で3,032戸の新築、1,507戸の改築です。ホノルルの建設会社は大変忙しいです。

ワイキキビーチサイドには20年以上新しいホテルが建設されておりませんが京や会社がモアナ・サーフライダーホテルの側に24階立てのホテルの建設(200室のホテルルームと25ユニットのコンドミニアム)を発表しました。最高の場所で私自身も住みたい場所です。プリンセスカイウラニホテルの大改装の計画も同時に発表されました。

ホノルルは全米主要都市の旅行先のトップグループに選ばれています。1位はニューヨーク、2位はフロリダ州のオーランド、3位はラスベガス、4位はロスです。ホノルルは他の都市と違い20名訪れれば一人分の仕事が生み出されますがニューヨークは160名、オーランドは110名、ラスベガスは125名、ロスは200名必要です。

新聞記事を見る度に第二次大戦の後遺症と感じます。日本は1945年9月2日に戦艦ミズリー号において完全降伏に調印しました。9月3日の新聞は、日本は63年前にSURRENDER(降伏)したとの見出しです。マッカーサー元帥の言葉も引用されています。「Today the guns are silent. A great tragedy has ended. A great victory has been won」戦艦ミズリー号は真珠湾に博物館として停泊しています。年間400万人が訪れておりそのほとんどが米本土からの観光客です。一人一人がどのような印象を受けているか出来るものなら聞いて見たいです。12月7日の真珠湾攻撃も毎年大きく記事として記載されます。1日も早く、すべての人々に戦争を忘れて欲しいと願っています。 

9月30日の東京でのハワイ不動産セミナーも無事に終えました。受講者の方々が次々に不動産資産を増やされています。皆さんもハワイで資産を増やしませんか。                     

深山 誠二